眼視はどうかとアイピースを覗いてみたら、灰色の薄い雲のようなものが浮いているようにしか見えなかったです。プレセペとかアルビレオとかため息がでるくらい美しいのに。写真写りがいいってこのことを言うんでしょうかね? なんかこのキラキラ感が好き。
メモ:距離 2万5100光年。大きさは満月の3分の1ほどで、50万個もの星を含み、実直径は約100光年(メシエ天体ガイド)

望遠鏡:ED81SII 赤道儀:AVX カメラ:ASI1600-MC-COOL Gain=350 Exposure=35 コンポジット8枚
ダーク、フラットなし(そのうち学ぶ)
[ZWO ASI1600MC-Cool]
Debayer Preview=On
Pan=0
Tilt=0
Output Format=Fits files (*.fits)
Binning=1
Capture Area=4656x3520
Colour Space=RAW16
Hardware Binning=On
High Speed Mode=On
Turbo USB=80
Flip=Both
Frame Rate Limit=Maximum
Gain=350
Exposure=35
Timestamp Frames=Off
White Bal (B)=67
White Bal (R)=58
Brightness=1
Gamma=50
Temperature=-16.6
Cooler Power=33
Target Temperature=-14
Cooler=On
AutoExpMaxGain=300
AutoExpMaxExp=30
AutoExpMaxBrightness=100
Subtract Dark=None
Display Brightness=1
Display Contrast=1
Display Gamma=1
この記事へのコメント
けむけむ
球状星団は望遠鏡のシャープさやガイドの成否が如実に出るので、新しい機材では撮影したい対象ですね (^o^)
問題は、どれを撮影しても大差ないって...w
球状星団に限らず眼視だと色はほとんどないし、モヤーとしてるだけのが多いですよね (^o^)
M27とか撮影しながら、絶対こんなん見えんしーと思ってました。
オヤジ
都内程でもないですが、明るい我家の庭。
EOS70D(新改造)で撮影してますが、対象によると綺麗に撮れたり、全然駄目だったり。(汗)
冷却で撮ると、どう変わるのか、が、楽しみです。
今日、ブツが届きます。(笑)
あぷらなーと
にゃあ
にゃあ
にゃあ