ミニスコープをQHY5III-174Mと接続します。当たり前だけど、ぴったり。今回は付属のファインダー座は使わずに、セレストロンC5のファインダー座に取り付けます。当たり前だけど、ぴったり。
鏡筒側はいつものSharpCapで、 ミニスコープ側はPHD2で画像を開きます。PHD、はじめてだわ〜♪ どんなふうに使うのかなぁ。
PHDを立ち上げたところからお察しのとおり、電子ファインダーのみならずガイド用途も試してみるつもりでしたが、東京はすでに梅雨入りしたような曇天続き。雲の合間を狙ってちょっと遊んでみたけれど、雲に邪魔されてガイドどころか、ファインダー用途に使えるのかも不明です。昼間は晴れていたので、残念。
この記事へのコメント
けむけむ
ファインダー兼ガイドスコープ兼極軸望遠鏡になる訳ですが、M-genが優秀なので、ファインダー兼極軸望遠鏡になってます。
SharpCap同時起動で、アライメントすると、超キモチいいです (^o^)
梅雨前の晴天が続いてて、2連徹。自分でも馬鹿だと思ってます。
にゃあ