
USB端子をモバイルバッテリにつないでみると、ビカビカ!!って白く光ったよ。LEDテープっていうらしい。980円。これでお部屋を飾るかってですか? いやいやフラットジェネレーターを作ろうという魂胆です。

フラットを撮影するのに、天文薄明とか美人薄命とか待てる気がしなかったので、ジェネレーターを作りたいとは思っていたのですが、光源をどうするか悩んでました。このテープならダンボールとか厚紙で作った筒の内側にぐるっと貼って、トレーシングペーパーで蓋をしたら、それらしいものができるんじゃないかと考えましたよ。しかも両面テープ付きなので加工はカンタンにできそう。
週末に気が向いたら試しに作ってみる。ちなみに私が買ったのはこちらの商品です。
関連記事:SharpCapで撮影しながらフラットを引く技
http://tentaip.seesaa.net/article/452618649.html
この記事へのコメント
オヤジ
あれこれプリントされてますが、単色で発光するんですね。
HIROPON
海外のサイトを覗くと、製作事例などもいくつか出てくるので参考になるかもしれません(しかし、向こうの旺盛なDIY精神は見習いたいもの)。
けむけむ
薄明を待たなきゃフラットが撮れないような場所で撮影してみたいものです...
逆に言えば、どこだってフラット撮れるくらいに明るいと思いますヨ。
APTには、フラットエイドって機能があって、この明るさだったら、何秒露出すると、いいフラットになるぜって教えてくれるらしいです(使った事ないけど)
にゃあ
にゃあ
にゃあ
けむけむ
http://norikyu.blogspot.jp/2016/03/blog-post.html
にゃあ
あぷらなーと
よく発見しましたね。
フラットジェネレータ自作レポート
楽しみにしています!!
にゃあ