で、探してみました。
sharpless HII regions
http://www.reinervogel.net/index_e.html?/Sharpless/Sharpless_e.html

下の方にあるDownload the Sharpless Observing Atlas からPDFがダウンロードできます。556ページに及ぶ大作で、星図と写真付き。位置は座標で記述されています。すごいこれ。
自動導入する際は、ステラナビゲーターで座標を指定してマウントと同期することになるのかな。
この記事へのコメント
HIROPON
しかもこのサイト、他にもAbellの惑星状星雲のカタログとか、Hicksonの相互作用銀河のカタログとか、なかなかマニアックなものが……。こちらとしては大助かりですが、出版社の立場がないですね、こりゃ(^^;
にゃあ
上杉蒼太
明日は新しい観測ポイントに遠征する予定です。上手くいけば冬場はここで撮影できるかもしれません(寒いけど……)。
にゃあ