鏡筒はC5にした。カメラはQHY5III178C。火星を撮るのにどの組み合わせがいいかというのを探っている途中なので、1x,2x,5xで木星をそれぞれ2000枚ずつ撮影した。スタック枚数やwavelet処理はそれぞれ違うので、あまり参考にならないけど、雰囲気はつかめてきた。
これくらい撮れれば及第点だと思う。R200SSだったらもっとよかったかな? 処理の仕方を勉強しないと。比べてみると、やっぱり5xは大味になりがち。2xがちょうどいい感じがする。3xとか2.5xは試してみる価値はありそう。
2016年に天体写真を始めました。ちょっとずつ勉強していきます。
この記事へのコメント
けむけむ
次回は20cmで頑張ってください
オヤジ
最初、木星を見た時は、ブヨブヨ画像で止めようかと思いましたが、画像処理ソフトって凄いですね。
気象によっては、良く写せたり惑星も面白いですね。
x3もギリギリ面白そうです。
あぷらなーと
やはりC5は良く写りますねぇ。
シーイングが良い日なら大口径が活かせると思うので、R200SSのリベンジ、期待しています♪
にゃあ
にゃあ
にゃあ